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2023.06.10

カッコつけたフリード発売

  • 全店

待望の フリードクロスター 特別仕様車ブラックスタイルが6月8日に発表をしました。
ノーマルタイプのクロスターは先行して発売しており、皆様から高評価頂いていましたので、今回のクロスターブラックスタイルは「ついに!でた!」といった感じでしょう。今回は、「何が特別なのか?」ご紹介していきましょう。

「7DAYS Wonderful Mobility」

 「This is サイコーにちょうどいいホンダ」のキャッチコピーと共に発売されたフリードですが、昨今では、多くのお客様から「ほんとにちょうどいいよね~~」「時と場所選ばなくていいんだよね~」など、まさに「ちょうどいい」を皆様に感じていただいており、皆様にとって便利な乗り物を作り続け、販売するHondaとしてはうれしい限りです。しかし、この「ちょうどいい」だけでは終わらず、もっと、こんなだったら・・・あんなだったら・・・と希望が出てくるものです。どんなことかというと「迫力があれば」だったり「自分らしい」などの「カッコよさ」でしょう。今回の「特別」はそのカッコよさを表現する仕立てになっています。

エクステリアデザイン


フリードは、パッとみた感じは「かわいらしい」「優しい」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。それもそのはず、ボディーラインはフロントからリアまで流れるような丸みを帯びたラインでありユニセックスなデザイン、そして、キャラクターラインで光と影を上手に使い、「高級感」や「良いもの」を印象付けたデザインとなっています。今回のクロスターブラックスタイルは、もともとのデザインを保ちながらも「無骨さ」が追加されたようなデザインだと思います。
どうしてもノーマルタイプですと、背の高い車の印象になりますが、ブラックスタイルは車両の下部のブラックロアガーニッシュにより低重心のイメージを印象つけ、また、上部にはブラックルーフレールがルーフ前方からリアエンドにかけて伸びているため、ボディラインをくっきりさせる演出をしています。結果的に背の高い車の印象ではなく、低重心でどっしりした立派な車を印象づけることが出来ています。

フロントマスク

やはり車の印象で大切なのはフロントマスク「顔」ですね。その中でもグリルまわりの造りこみがとってもGOODです。アウトドア仕様の雰囲気を出すために、あえて塗装をせず、樹脂をむき出しにして荒々しさを表現しがちですが、このフリードは専用のグリルガーニッシュがダーククロームメッキ加工され、グリルはマッドグレーに塗装されており、そして、クロスターならではのフロントロアガーニッシュとスキットプレートが相まって、品がよく荒々しさも表現してくれています。迫力も「ちょうどいい」です。

その他にも専用アルミホイール、LEDハイマウントストップランプ、ブラックドアミラー、ブラックドアハンドル、など「ちょうどいい」程度の特別が盛り込まれています。
印象が大きく変わったフリードクロスター 特別仕様ブラックスタイルを一度近くで見てみたらいかがでしょうか?きっと、皆様にとっての「ちょうどいい」が見つかるはずです。

フリードのご試乗はこちら

 

 

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