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Hondaの軽自動車N-BOX が、2025年1〜6月の累計販売台数で103,435台（※1）を記録し、登録車を含む新車市場全体で堂々の第1位に輝きました（※2）。誕生以来「家族みんながゆったりくつろげる室内」と「取り回しやすいボディサイズ」を両立してきたN-BOX。その魅力が今年も多くのお客さまに選ばれる結果となっています。

N-BOXが選ばれる理由

軽乗用車最大級の“ひろびろ室内”

背の高いボディを活かしたスクエアなパッケージは、チャイルドシートもベビーカーもラクに収まる余裕たっぷりの空間。後席を倒せば自転車やキャンプギアだって積みこなせるので、日常の買い物から週末のアウトドアまでフレキシブルに対応します。

全タイプ標準装備の「Honda SENSING」

高速道路の渋滞追従ACCや夜間歩行者検知の衝突軽減ブレーキなど、最新の安全運転支援機能を軽自動車クラスでいち早く全車標準化。大切な家族を乗せるクルマだからこそ“安心のベース”を妥協しません（※3）。

N-BOXは“日本の日常”にとことん寄り添い、お客さまのライフスタイルの広がりを応援するクルマです。カナキタ各ショールームでは、最新モデルを試乗車としてご用意しています。広さも走りも安全装備も、ぜひお確かめください。

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※出典・ご注意事項

詳しくは本田技研工業のプレスリリースをご参照ください。

※1　一般社団法人 日本自動車販売協会連合会（自販連）および一般社団法人 全国軽自動車協会連合会（全軽自協）調べ。
※2　2025年7月時点、室内三寸法（室内長・室内幅・室内高）を基にした軽乗用車比較。Honda調べ。
※3　Honda SENSINGはドライバーの運転を支援する機能です。認識能力・制御能力には限界があります。機能を過信せず、つねに周囲の状況に注意し安全運転をお願いします。詳しくは https://www.honda.co.jp/hondasensing/ をご覧ください。