４つのパターン

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ゴルフ

2018.5.25

コースのパターンは何と・・・４つ。

 

伊藤 壽一郎さん(@kotohogui)がシェアした投稿 –

世界中に、ゴルフ場はいくつあると思いますか？

何とですよ、何と、３４０００コースあるんですって。

ホール数に換算すると、５００万ホールあるんです。

 

 

michaelさん(@chelco26)がシェアした投稿 –

ですが、そのコースですが、４パターンがメインになってるんですって。

では、なぞを紐解きましょう。

 

パターン１

「レダン」と呼ばれるコース。

直線的に攻めるのを、ハザードを配置して、斜めに攻めるコース。

アマチュアは、ハザードを避けて攻めるのが一般的。

 

パターン２

「ケープ」と呼ばれるコース。

フェアウェイの手前に、池や川などのハザードが配置されたコース。

池を越えたいと、力ませる事が設計者の狙い。

 

 

Hidekiさん(@blueboxter)がシェアした投稿 –

パターン３

「アルプス」と呼ばれるコース。

グリーンまでの直線上に、起伏（小さい丘や山）などを配置して、越える事を

要求されるコース。

見えない不安との勝負ですね。

 

澤端沙輝さん(@sakiee0214)がシェアした投稿 –

パターン４

「フォクシー」と呼ばれるコース。

何の障害もないのですが、グリーンが砲台になっている。

距離感が難しい戦略になっている。

 

Yutaka Kawanamiさん(@linkslover)がシェアした投稿 –

 

現代のコースも、メインはこの４つのコースの基本から出来ています。

少し知っておくと、攻め方がシンプルになりますね。

小ネタでした・・・