私がクルマが好きな理由。
カーライフスタイル紹介メディア
2025.01.09
ホンダといえば自動車にかかわらず、新しい価値を生み出していく会社であることは、皆さんご存知かと思います。そんなホンダが今回もやってくれてます。ゲームを作っちゃったんですね。今回はホンダが作った3つのゲームをご紹介いたします。
くるタムの顔を2枚めくって、同じ絵柄がでたら正解!そして一枚の絵を完成させるゲームです。
コースは全部で3つ!どのコースも枚数は変わらず30枚です。
今回、Aコースに挑戦してみましたが、久しぶりに神経衰弱みたいなことをすると意外と難しいものですね。これだけで衰えていた記憶力が鍛えられそうです。
スマホでも遊べるので、5分~10分ぐらい暇な時間があった際は、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。
2020年に本田技研工業が新型EV「Honda e」のスペシャルコンテンツとして制作されました。
ゲームとは少し違いますが、暮らしと移動がシームレスになった少し先の未来をバーチャルで体験できるWebコンテンツです。
「クルマが人のココロとつながる」というこれまでにない新しい価値を伝えるために、ユーザー自らが操作しながらゲーム感覚で楽しめるものになっています。
実際に遊んでみると、車を自分で操作できるという感覚が楽しく、「Honda e」について知りながら遊べる楽しいコンテンツでした。車をタップまたはクリックすると色も変更できて遊び心がくすぐられますね。
こちらもスマホでも遊べるので5分ぐらいの暇な時間があった際は、遊んでみてはいかがでしょうか。
オンラインゲーミングプラットフォームのRobloxを活用したゲームコンテンツです。
Robloxは、世界で2億人以上がプレイされ遊ぶというだけではなく、コミュニケーションを取れたりもするメタバース(仮想空間)の側面ももつオンラインゲームプラットフォーム。
『Tiny Hero』は、ゲームの世界から、とある家の中に迷い込んだ小さなヒーロー。意外なモノを次々と動かして、ひそかに住人たちを救う物語です。
住人を助けるため、プレイヤーは家の中のモビリティパワーを集め、その数に応じてさまざまなモノをモビリティ化し、行動範囲を広げていきます。
実際に遊んでみましたが、キャラクターも自分で操作できてそしてモビリティパワーを集め、自分が強くなった!という感覚が味わえるのが楽しいです。やりこみ要素が充実しているので、ついつい長時間遊びたくなっちゃいます。
ぜひ長時間の暇があるときに遊んでみてはいかがでしょうか。
※遊ぶためにはユーザー登録とアプリまたはソフトのインストールが必要なため、ご注意ください。
※Roblox内には一部有料のアイテムもありますのでご注意ください。
今回はホンダが作った3つのゲームをご紹介いたしました。ホンダのサイトで遊べるゲームがあるのは意外だったのではないでしょうか。空いた時間があればホンダのホームページを覗いてみると意外な発見があるかもしれませんね。