私がクルマが好きな理由。
カーライフスタイル紹介メディア
2025.02.21
新車を購入する際にコーティングを施工するのが当たり前になってきている今。改めてコーティングすることによって、どんなメリットがあるのか や 実際にコーティングした車でどのような差があるのか を紹介いたします。
車の塗装は想像以上にデリケートです。走行中の飛び石や砂埃、紫外線、酸性雨など、様々な外的要因によって日々ダメージを受けています。ボディコーティングすることによって新たに塗装面を保護してくれる被膜を作り長期間にわたる塗装を守ります。そしてボディコーティングしたことによる高級感のある輝き・光沢・艶が出ます。更に撥水性により水切れがよくなり汚れが固着しにくくなっているため、自身で洗車する手間も格段に省けます。
今回、セントラル 中央自動車工業さまのご協力をいただいて、コーティングしていないZR-Vのボンネットの運転席側(画像:左側)に「CPCプレミアムボディコーティングEXGN」の施工をしていただきました。実際に水を流してみますと、水の流れやすさや残り具合がわかりますね。エクスGN」を施工している左側は、滑落性と流水性による滑力で一つ一つがするりと水滴を残さずに水切れがよく流れ落ちていることがわかります。「コーティングなし」の右側は、一つ一つの水滴でたれていくのとは違い溜まりやすい箇所に溜まってから流れ落ちるようになっています。細かな水滴がボディにそのまま残ってしまい水アカの原因にもなります。
カナキタでは「CPCプレミアムボディコーティングEXGN」「プレミアムグラス コーティング GRANDE」「プレミアムグラス コーティング Hydrophobic」の3種類を取り扱っております。
CPCプレミアムボディコーティングEXGN
今回、車にコーティングした「エクスGN」は光沢、輝き、艶、持続性、耐候性、撥水性、膜厚感、そして防汚効果。コーティング効果を実現するために、コーティング剤の塗布工程を細分化し3重のガラス質被膜を形成します。
作業工程とコーティング剤の双方で実現する、究極で贅沢なスーパープレミアムコーティングです。
プレミアムグラス コーティング GRANDE
ベースコートにボディとの密着度が強く塗装面を保護するガラス質コートを施し、セカンドコートには強い耐久性と深みのある艶を付与するガラス質コートを備え、
オーナーがコーティングに求める輝き、艶、膜暑感、そして対候性を2層構造で実現しています。
プレミアムグラス コーティング Hydrophobic
1層構造のガラス質被膜で汚れが付きづらく、煌めくような光沢感を⻑期間持続します。
どのボディコーティングにするかお悩み中でしたら、ぜひショールムまたはスタッフにお問い合わせください。