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2026.01.23

【記憶に残る一台。Hondaクロニクル】時代を先取りし、世界で「熟成」されたCR-V

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1995年、日本のSUV史はここから変わった


今でこそ当たり前となった「クロスオーバーSUV」というジャンル。その原点とも言えるのが、1995年に誕生した初代CR-Vです。当時の日本で「クロカン(クロスカントリー車)」といえば、パジェロやハイラックスサーフといった、大型でヘビーデューティーな車が主流でした。

そんな中、CR-Vはあえてそこには属さず、「ライトクロカン」という全く新しいジャンルを開拓。 ゴツすぎないサイズ感、乗用車のような乗り心地、そしてアウトドアにも似合うデザイン。ステップワゴンやS-MXと並ぶ「クリエイティブ・ムーバー」の一員として登場したこの車は、“常用できるクロカン”として爆発的な人気を博しました。

日本で生まれ、世界で愛された「乗り味」


国内では初代から3代目あたりまで多くの人に愛されましたが、その後、CR-Vは活躍の場を世界へ広げます。特に北米では、「生活のパートナー」として爆発的な支持を獲得しました。

その理由はシンプルで、「圧倒的に快適」だったから。ピックアップトラックが主流だった当時の北米において、乗用車感覚で快適に乗れるCR-Vは画期的でした。現地での人気に伴い、ボディサイズも北米のニーズに合わせて徐々に拡大。

その後、日本では海外に滞在していたお客さまから「海外で乗ってよかったから、日本でもCR-Vに乗りたい」と指名買いされる機会が増え、通好みのクルマへと進化していきました。

満を持して、「RS」が日本へ


そして今、世界中で鍛え上げられたCR-Vが、いよいよ日本に帰ってきます。今回投入が予定されているのは、走りにこだわる「RS」グレード。

北米やアジア市場で先行販売され、世界中の道を走り込むことで、その走りは十分に「熟成」されています。これは単なる逆輸入ではありません。世界で磨かれ、日本人の感性に合う「RS」として仕上げられた一台。まさに「満を持して」の登場です。

憧れの「アーバン・カウボーイ」


わたくしカナキタ広報・石井は学生時代、初代CR-VのCM(『アーバン・カウボーイ』というキャッチコピーでした)を見て、「なんてかっこいいんだ」と衝撃を受けたのを覚えています。全長は短めなのに、ワイドで踏ん張り感のあるプロポーション。そして何より、ハンドルの横に付いた「コラムシフト」が渋かった!

当時、私は父が買ってきたプレリュードに乗っていましたが、心のどこかでCR-Vに憧れていました。結局、当時は予算が届かず手にすることができなかったのも、今では良い思い出です。

そんな憧れの名車が、最新の技術まとって帰ってくる。いちファンとして、これほど楽しみなことはありません。

Hondaの誠実さが詰まった一台


ライトクロカンの先駆者として生まれ、世界で評価され、再び日本へ。CR-Vは、Hondaが時代を読む力と、クルマづくりへの誠実さを示してきた一台です。

これまでの歩みを知ることで、その「熟成」された走りの意味が、より深く感じられるはずです。次の時代を走るCR-Vに、ぜひご注目ください。

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