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カーライフスタイル紹介メディア
2026.01.29
春休みなど、ロングドライブの機会が増える時期に一番多いトラブルが「バッテリー上がり」です。 「昨日まで普通にエンジンがかかっていたのに、今朝突然動かない……」そんな事態に陥らないために、知っておきたいメンテナンスのポイントを解説します。

最近増えているハイブリッド車にお乗りのオーナー様から、「ハイブリッドだからバッテリー上がりは関係ないよね?」という声をいただくことがあります。
実はここが落とし穴です。ハイブリッド車には、走行用の「メインバッテリー」とは別に、エンジンを始動させたりシステムを起動させたりするための「補機用バッテリー」が搭載されています。この補機用バッテリーが弱ってしまうと、たとえ走行用バッテリーが満タンでもクルマは動き出せません。
ハイブリッド車であっても、定期的なチェックは必須なのです。

バッテリーの点検といえば、12V(ボルト)などの「電圧」を測るのが一般的です。しかし、電圧が正常でも安心はできません。
本当に大切なのは、「冷え切った状態で、エンジンを回すパワーが残っているか」という点です。そこで重要になる指標が「CCA値(コールド・クランキング・アンペア)」。これは、極寒時でもエンジンを始動できる能力を数値化したものです。
電圧が一瞬の「表面的な元気さ」だとすれば、CCA値は「バッテリーの体力そのもの」。

ホンダカーズ神奈川北では、専用の測定器を使ってこのCCA値をしっかり計測し、目に見えないバッテリーの余命を診断しています。

バッテリーが最も上がりやすいパターンは、実は「あまりクルマに乗らないこと」です。クルマのバッテリーは、走行中にエンジンが回転することで充電されます。
短距離の買い物ばかりで済ませてしまう、週に一度も乗らないなど、こうした状況が続くと、ドライブレコーダーなどの待機電力で少しずつ電気が消費され、充電不足に陥ってしまいます。たまには少し距離を伸ばしてドライブを楽しみ、バッテリーにたっぷり「栄養補給(充電)」をしてあげることが、長持ちさせる一番のコツです。

「最近、エンジンのかかりが少し重いかも?」「最後に交換してから3年以上経っているな」という方は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
カナキタでは、電圧とCCA値をダブルでチェックし、診断結果がわかりやすいよう、結果をプリントアウトしてお客さまにお渡ししています。トラブルを未然に防ぎ、最高のコンディションでドライブを楽しめるよう、私たちがしっかりサポートいたします!
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