GARAGE

私がクルマが好きな理由。
カーライフスタイル紹介メディア

2026.02.03

クルマの真価を引き出す「タイヤ」の作法とは?

  • メンテナンス
  • 全店

性能を使い切るためのチェックポイントと交換時期

どんなにパワフルなエンジンを積んでいても、最新の安全支援システム「Honda SENSING」を搭載していても、そのパフォーマンスを路面に伝えるのは、わずか4本のタイヤだけ。

「走る・曲がる・止まる」。クルマの基本性能の限界は、実はタイヤの状態が握っていると言っても過言ではありません。今回は、愛車のポテンシャルを100%引き出し、安全なドライブを楽しむためのタイヤメンテナンス術を解説します。

接地面積はわずかA5サイズの紙の大きさ

タイヤ1本が路面に接しているのは、実は「A5サイズの紙」ほどの面積。
この小さな面積で、1トンを超える車体を支え、加速・ブレーキ・排水のすべてを担っています。この「手のひらサイズ」の接点がクルマの性能の限界を決めているからこそ、日頃のチェックが欠かせません。

繊細な「サイドウォール」の傷に注意

タイヤ点検の第一歩は、側面(サイドウォール)の目視確認です。近年のタイヤは乗り心地を重視して側面がしなやかに作られており、縁石や車止めへの接触には意外とデリケート。 表面の小さな傷が内部の構造に達していることもあるため、「少し擦っただけ」と思っても、プロによる診断を受けるのが安心です。

「4mm」が安全な交換の目安

タイヤの溝は、雨の日に水を逃がすための重要な「排水路」。溝が浅くなると、水に浮いて滑る「ハイドロプレーニング現象」の原因になります。交換のサインは、溝の底にある「スリップサイン」が見えたら即交換(1.6mm)してください。安全性能を考えると、溝が半分(約4mm)になったら交換の検討をするのがよいですね。

セルフチェック方法はカンタン。100円玉を溝に差し込み、「100」の「0」が完全に見えていたら寿命が近づいている合図です。

タイヤは「安全のかなめ」です

タイヤは消耗品ですが、それ以上に「命を乗せて走るパーツ」です。

ホンダカーズ神奈川北では、タイヤの状態チェックはもちろん、お客様のライフスタイルに合わせた最適なタイヤ選びをお手伝いいたします。「自分のタイヤ、まだ大丈夫かな?」と気になったら、洗車やオイル交換のついでに、ぜひお気軽にお声がけください。

プロの確かな目で、皆様の安心・快適なカーライフをサポートいたします。

 

▶お問い合わせはこちら

  • X
  • LINE

関連記事

Contact Us

お車のことでしたら、
なんでもカナキタへご相談ください。

お客様の事をよく知り、嗜好や価値観を理解させていただいている我々だからこそできることが、きっとあります。